110番の日

2019年01月09日(水)

皆さま こんにちは 営業プロデュースの室井です。

 1月10日は「110番の日」と、110番の適切な使用を推進しようと1985年に警察庁が定めた記念日だそうです。

 「110」や「119」の緊急通報用電話番号を決めた理由は、まず早くということで「1」、「1」にして、最後は【お落ち着いてもらうために】「0」や「9」にしたと聞いたことがあります(間違っていたら申し訳ございません)。

 【お落ち着いてもらうために】ということは??現在の電話機はプッシュ式で平面に並んでいるボタンを押しますから、3つのボタンを押すのはどれを押しても時間は変わりません。しかし以前の電話機はダイヤル式でした。円に指を入れて廻すやり方で、数字に指を入れて指定位置までの右に廻して放すと自動的に元の位置にもどってきてかけるやり方でした。1から順に数字が大きくなれば指定の位置まで右に廻すのが大きくなり、元の位置までもどる時間も長くなります。最後の「0」や「9」は他の数字よりダイヤルするのに時間がかかるので、ここで少しでも落ち着いて欲しいと電話番号を決めたそうです。

 時代が変わり生活や習慣などもどんどん変わっていく世の中です。この葬儀のお手伝いは「儀式」に関わることも多いですので、儀式文化の本来の意味を失い変わっていく、変えていってしまわないように本来の意味を大切に携わっていこうと思います。